昔から体臭に悩む人は、意外と身近に多くいるものです。特に成長期や40台を越えた男性の場合は、自分の体臭について人知れず悩んでいる人が多く、デリケートな問題だけに周囲に気が付かれないように気をつけているケースが多いのです。
身体の臭い、特にワキから発生するそれについては、いわゆるワキガと呼ばれる場合もあるため、一概には言えませんが、体臭に悩む多くの人の場合、実は日常的に食べている「食べ物」が原因となっていることがあります。

ワキガ 仙台

例えば、野菜や酢の物が好きで毎回の食事も好んで食べる人は、一般的に臭いで悩むことはあまりありません。しかし反対に、肉料理や極端に辛いもの、脂っこいものを好んで食べる人は、密かに自分の臭いを気にしている場合が多く、制汗剤などを多用していることがあります。

腋窩多汗症治療に、ボツリヌス療法が保険利用可能に

この例で見られるように、臭いには原因となる成分が存在します。この場合、タンパク質・脂質が臭いの元になっていますが、特に脂質は加齢臭の原因とも言われ、体臭を気にする人は出来るだけ避けたい食べ物です。

腋窩動脈バイパス術

特に、ラードやバターなどの動物性の脂肪は、人体の臭いを発する皮脂腺やアポクリン腺の活動を過剰にしてしまい、気になる臭いの原因となる可能性が高いため、摂取は控えるほうが賢明と言えます。
いづれにせよ、臭いが気になる場合は、一度自身の食生活を見直し、出来るだけ野菜や酢の物などの体臭予防につながる食物を食べるように心掛けることがお勧めです。